子猫 保護 飼い方

猫ちゃんを保護するときの注意点!

 

急に猫ちゃんとのご縁があり、捨て猫さん等を保護するといったこともあるかと思います。猫ちゃんの中には、怪我や病気で動けない子や見た目は元気だけど動かない子と様々です。

 

また、元気に鳴いている場合、急を要することはないかと思いがちですが…。実はどんな場合でも一度獣医さんに行く必要があるんです!

 

そこで今回は、急な猫ちゃんとのご縁をより良いものにするために気を付けたいことをまとめてみました!

 

1.猫ちゃんと出会ったら…。

暖かくなってきた時期に道を歩いていると、野良猫さんや飼い猫さんがよくお散歩していますよね。特に春は、子猫が増えて微笑ましいことと思います。

 

それと同時に、捨て猫さんや事故に合う猫ちゃんの数も多くなってしまうんですよね。

 

猫ちゃんと出会ったら、まずはぱっと見て元気そうかなと気にかけてあげてください。子猫は一人じゃないかな、交通量は多くないかな等、解ることは思いの外多いものです。

 

2.もし目に止まったら…

怪我や病気で動けない猫ちゃんを見つけたとき、どうしようかと迷われるかと思います。怪我等の場合、出来る限り早急に獣医さんを受診して指示を仰ぎましょう。

 

しかし、診療費も安くはないため、保護する場合はしっかりと家族の方と相談していただく必要があるかと思います。

 

また、怪我をしている場合、猫ちゃんも気が立っていることがあります。大きめのタオルでくるんだり、洗濯ネットにいれるなどして、お互いに怪我をしないように工夫することが大切です。

 

3.迷子の時は?

子猫の場合は、判断に迷うことが多いものです。迷子なのか、親猫さんが側にいるのか。もし親猫さんがいる場合は、人間の匂いがつくと育児放棄に繋がってしまうので、注意が必要になります。

 

なので、しばらく見守った上で一人で鳴いている場合、保護を考えてあげましょう。

 

4.まずは動物病院へ!

猫ちゃんを保護したら、まずは動物病院を受診しましょう。元気そうかなと思っていても、怪我をしていたり栄養失調だったりと、危険な状態になる可能性もあります。

 

野良猫さんに多いノミやダニも、貧血を起こす原因になり得るので、処置が必要となります。また、ワクチン摂取や去勢の為に、正確な年齢を知っておくことが大切です。

 

5.お家の帰ってからは…

動物病院を受診出来た場合は、獣医さんの指示に従ってお世話をしていきましょう。

 

すぐに動物病院へ行かれない場合は、猫ちゃんが元気であることを確認して、まずはご飯とお水をあげましょう。

 

歯が生え揃っている場合は、ドライフードも可能です。しかし、慣れていないご飯は食べてもらえないこともあるので、何種類か用意してあげるのが良いかと思います。

 

最初は環境に慣れるまで、時間を置いてあげてください。お部屋の温度は適温に保ち、ペットボトルにお湯を入れてタオルでくるむなどの即席の湯タンポを用意してあげるのもいいかもしれません。

 

そわそわしているときはトイレを我慢している場合もあるので、注意してみていてあげましょう。

 

猫ちゃんとの急なご縁は、嬉しいながらも大変なことも多いかと思います。

 

しかし、猫ちゃんが選んで来てくれたという、嬉しさもひとしおです。

 

保護してそのままお家の子になる場合も、里親さんを探す場合も、一緒に過ごす時間が幸せなものになるように、以上の点を気をつけてあげましょう!